カラス・イングリッシュ・スタジオ 烏丸御池・三条烏丸 プレゼンテーション 実験劇場

2021年3月7日日曜日

英語JP2 セルフ・プロモーション・動画

立命館大学薬学部で現在開講中の「英語JP2(3回生)」の受講生によるセルフ・プロモーション動画をYouTubeにアップロードしました
3名の学生が動画の構成や編集など話し合い協力しながら、個性的な作品を作りました😊
是非ご覧ください。

Beyond UNO, Becoming UNO, Taiga TANAKA

Keep on Exploring, Haoting WANG

Detail Matters, Baekgyu KIM

2021年2月13日土曜日

【書籍発売】「プロジェクト発信型英語プログラム: 自分軸を鍛える『教えない』教育」

PEP教員4名が現在の英語教育を概観し、セルフプロモーション、主体性、評価、ライティング、ICTとの融合という観点からまとめ、考察したものです。

「プロジェクト発信型英語プログラム: 自分軸を鍛える「教えない」教育」(山中司、木村修平、山下美朋、近藤雪絵)北大路書房 ¥2,970(税込み)Kindle版あり

出版社コメント

日本のインターネットの父、村井純 氏(慶應義塾大学)推薦!


 【目次】

 はじめに


第1章 今のままの英語教育ならもういらない

 1.1 教育観の世界的なパラダイム転換

 1.2 なぜ大学英語教育が機能しないのか?


第2章 セルフプロモーション教育を英語教育が担う

 2.1 英語科目のリフレーミング

 2.2 大学英語教員は「表現の専門家」へ

 2.3 英語=ツール論を超えて


第3章 教えない英語教育へ:「プロジェクト発信型英語プログラム」が目指してきたこと

 3.1 「自分事」を他者に発信することで自己を成長させるPEP

 3.2 シラバスの到達目標に見るプロジェクトの発展過程

 3.3 社会的自己の発達に見るプロジェクトの発展過程

 3.4 プロジェクトをどう評価するか

 3.5 教員の役割と学生とのコラボレーション

 3.6 Junior Project 2という実験劇場


第4章 教える英語教育との相克と和解:ライティング教育を例に

 4.1 英語ライティング指導の現状

 4.2 第二言語ライティング研究と理論

 4.3 第二言語ライティング指導と実践

 4.4 ライティング教育が抱える問題点への考察

第5章 英語×ICT教育の可能性:CALLを超えたCILLという新たな地平

 5.1 CALLからCILLへ

 5.2 PEPに見る授業タスクとICTの関係性

 5.3 PEP授業の内容と学生によるプロジェクトの事例

 5.4 授業タスクの4類型とICTとの関連

 5.5 PEPの授業とICT活動

 5.6 コロナ対応に見るCILLの成立要件

【書籍発売】「英語でビブリオバトル実践集」

 英語でビブリオバトル実践集が発売されました。

小学校、中学校、高校、大学、コミュニティでの英語でビブリオバトル実践例を掲載しています。巻末にはビブリオバトルで使えるフレーズ集もあります!


英語でビブリオバトル概要(Amazonより)

「ビブリオバトル」は子どもから大人まで楽しめる簡単なルールの書評ゲームです。英語の得手不得手に関係なく、自分の好きな本を紹介するうちに、結果的に英語の学習効果が高まります。学生にとっても教員にとっても、気軽に授業に取り入れられるのでおすすめです。

2021年2月12日金曜日

【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 06

 2020年度トロント留学プログラム(Toronto Clinical Training Program 2020: TCTP 2020)が2月8日(月)〜2月12日(金)までVirtual Educationとしてオンラインで実施中です。立命館大学薬学部ニュース

Toronto Clinical Training Program 2020概要

トロント小児病院(Hospital for Sick Children: SickKids)のワークショップ、学生による症例発表、トロント大学薬学部生との交流会などに参加します。

また、今回は全てオンライン実施となり、トロントとは早朝と夜に同時配信セッションを、合間には立命館大学でも様々なバックグランドを持った教員、TAが学生と異文化体験セッションを行っています。朝から晩まで英語や多文化に触れる機会を多数設けた、オンラインだからこそ可能な留学プログラムになっています。


Rits 薬学部 英語・留学Twitter @RitsPepPh で毎日の授業の様子をレポートしていますので、興味のある方は是非ご覧ください。次の画像は異文化交流パーティの様子です。


薬学部だからできる留学がある、オンラインだからできる交流がある。


【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 05

TCTP Day 5-1

SickKidsとの症例ディスカッションです。ところで、夜の授業は学部長の服部先生も参加されていますが、少しでも不明確なことがあれば即座に質問されます。話しの途中で自然に割り込むのはとても難しいことなので(少しでも迷うと機を逃しますね…)、とても勉強になります!

TCTP Day 5-2

小児への薬物投与のルートや投与量の計算法を考えたり、小児患者とのコミュニケーションについて学んでいます。SickKidsのウェブサイトに患者向けに分かりやすい言葉で薬について説明したページがあります。

例: Mercaptopurine

TCTP Day 5-3

子どもに薬を与えるときに、甘いシロップをチューブに入れて凍らせたものを先に与えて舌の感覚を鈍くさせることがあるとのこと。アイスキャンディーやチューペットみたいなもののようです。

TCTP Day 5-4

最後の授業はPrecision Child Healthです。

TCTP Day 5-5

朝はNahla先生との最後のセッションでした。先日の授乳と妊娠における薬物治療の復習をします。先日はブラジルでのサリドマイドの再認可による影響についても学びました。

TCTP Day 5-6

最後は振り返りのセッションでした。夜中になってしまい、疲れもあったと思いますが、最後まで頑張りました口を開けた笑顔「ライブで夜遅くに授業するか、録画で昼に授業するかどちらが良い?」という質問には、ライブの方がよいと答えが優勢のようでした。

2021年2月11日木曜日

【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 04

 TCTP Day 4-1

1週間の留学は後半戦😁!4日目の朝、まずはメディカル・ドクターのN先生に先日のMedRec, BPMHの授業で習ったことを説明しながら復習します。そして、夜のSickKidsの授業に備え、小児の薬物動態を動画で復習しておきます。

TCTP Day 4-2

4日目の異文化体験セッションでは、各国の薬剤師についてディスカッションします。
国によって薬剤師の役割や給与が異なることで、話が盛り上がっているようです。

TCTP Day 4-3

留学プログラム4日目の夜は、SickKidsのIto先生のDrug Safety in Pregnancy and Lactationの授業を受けます。
こちらは伊藤先生のご著書です。
薬物治療コンサルテーション 妊娠と授乳」 伊藤 真也

TCTP Day 4-4

薬物と授乳に関する情報のデータベース。無料で登録不要・

TCTP Day 4-5

昨年度の立命館での伊藤先生のレクチャーに4回生として参加していた学生が、実務実習を終えた5回生としてまた伊藤先生のレクチャーを聞き、自身の成長も実感しているようです。

【動画】小児の薬物治療 Pharmacotherapy in Pediatrics【薬剤師・薬学英語】

Nahla Hamouda先生による小児におけるの薬物治療のレクチャーです。

その1は基本的な内容で、薬学の知識がない方にも理解できると思いますので、英語学習にも活用してください!日本語と英語の字幕も付いています。



2021年2月10日水曜日

【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 03

TCTP Day 3-1

本日はトロント大学薬学部の学生との交流会です!ワクワク😊


TCTP Day 3-2

トロント大学薬学部のPharmacy Pediatric Initiativeの学生が沢山集まってくださっています。まずは少人数グループでおしゃべり😊トロント大学では「薬学部の2回生」と言っても、最短で2年のファンデーションコースを終えていて、他のエリアで学位を持っている学生も多いとのこと。

TCTP Day 3-3

トロント大学薬学部学生とのセッション。Kahoot!を使ったPediatric Triviaに参加しています!小児の症例が提示され、どんな薬や療法が良いのかを選びます。

TCTP Day 3-4

最後はUofTと立命館の学生間での質問タイムです!Pediatric Triviaは少し難しかったのですが、学生の笑顔が増えています口を開けた笑顔学生同志話せるのが楽しいですね😁

TCTP Day 3-5

日本語を学んでいるUofTの学生が、とても沢山の質問を日本語でしてくれました。「あまりできないからしない」ではなく「少しできるからする」という姿勢に、心を打たれます。

TCTP Day 3-6

3日目のSickKidsの授業はMedRec and BPMHでした。このトピックは事前ワークショップで予習をしていて良かったですね😁❗持参薬を確認する際に、決して薬剤師がListやLabelを読み上げて確認するのではなく、患者にWhat/Howを使った質問で聞き取りをすることが大切なのですね。


TCTP 3-7

「薬のLabelを読み上げないのはプライバシーの問題か?」という質問が出ましたが(Good question!)、プライバシーというよりは、読み上げると患者がよくわからないまま “Yes”と言ってしまうことが問題のようでした。例えばmlとmgを取り違えて覚えていることなどがあるそうです。

TCTP 3-8

「入院時のMedRecではどのくらい前まで遡って聞き取りをするのか?」という質問が出ました(Good question!)が、主に3ヶ月とも言えるが、最近変更したり止めたりした薬は特に注意するそうです。また、抗生剤、凝固剤など薬の種類や、薬の半減期によっても期間が変わるとのことです。

TCTP 3-9

薬を取るタイミングに関する略語を学びました。
  • QID: 1日4回
  • TID: 1日3回
  • BID: 1日2回
  • Q24h: 24時間に1回
  • Q12h: 12時間に1回
ただしQ12hはBIDと同じとは限らない ※BIDの場合、起床就寝や食事の時間に合わせる場合、必ずしもQ12hになるとは限らないため。


2021年2月9日火曜日

【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 02

TCTP Day 2-1

立命館大学 薬学部 オンライン留学2日目です!まずはメディカル・ドクターのN先生に先日の症例プレゼンの内容を短く伝え、医学的にもフィードバックをいただきます

TCTP Day 2-2

異文化交流セッションは主にカナダ、インド、中国、日本での医療の違いについてディスカッションします。Day 2は「風邪をひいたらまず何をするか?/どこに行くか?」についてカジュアルに紹介しあいます。日本、カナダ、インド、中国でどんな違いがあるでしょうか?

TCTP Day 2-3

今夜はカナダの医療システムと薬剤師の役割について学びます笑顔学生は薬剤師の持つ権限や役割が日本と異なることに興味があるようです。また、薬剤師の活躍の場が病院・薬局以外にも沢山あることに改めて気付かされ、将来について熟考する機会になっています。

TCTP Day 2-4

重篤な薬物有害反応や医療機器の事故についての報告を義務化するカナダのVanessa’s Lawについても学びました。報告の義務化は2019年より施行されたとのことです。

立命館大学 トロント小児病院 オンライン留学


2021年2月8日月曜日

【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 01

1日目

TCTP Day 1-1

このプログラムはカナダとの時差を考慮し、主に朝と夜に行われます。また、トロント小児病院とのワークショップだけでなく、日本に住む異なる国出身の講師、TAとの異文化体験セッションを取り入れ、学生たちが留学期間中に英語を話し、様々な文化に触れ、学ぶ機会を作ります。

TCTP Day 1-2

まずはエジプト出身のメディカル・ドクターのN先生、カナダのバンクーバー出身のP先生、インド出身で理工学部のHさん、中国出身の生命科学部のXさんとのファーストセッション!それぞれの出身地について学びました。学生たちも各自日本のいろいろな地域の特色を紹介しました。

TCTP Day 1-3

今夜は早速トロント小児病院の(SickKids)先生方に病院実習と症例に関する発表を聞いていただきます!皆で練習しました。

TCTP Day 1-4

いよいよSickKidsとのオリエンテーション!自己紹介した後、病院の歴史、現状、プログラムの概要を学びます。SickKidsは世界最高峰の小児病院の1つであり、カナダで最もリサーチ・フォーカスな病院だという力強いプレゼンを受けています。

TCTP Day 1-5

SickKidsのバーチャル・ホスピタル・ツアーを受けます。エデュケーション・チームのXさんは、10年以上前、この明るく日が差す病院のアトリウムに立ったとき「ここで働こう!」と思ったそうです。

TCTP Day 1-6

初日の最後は学生による実習・症例のプレゼンです。それぞれの発表にSickKids薬剤部の薬剤師とレジデントの皆さんから貴重なフィードバックをいただきます。Rits薬学部の服部先生も参加され、熱心に質問されています。学生たちが一生懸命準備したのが伝わりますね。

2021年2月1日月曜日

【動画】授乳中の薬物治療 Pharmacotherapy in Lactation【薬剤師・薬学英語】

 Nahla Hamouda先生による授乳中の薬物治療のレクチャーです。


専門知識がなくても分かりやすい内容になっていますので、英語学習にも活用してください。日本語と英語の字幕も付いています。

2021年1月28日木曜日

【論文】学際的なティーム・ティーチングによる学生の英語発信力育成

抄録

立命館大学薬学部ではディプロマ・ポリシーにおける教育目標の一つである「国際社会でも活躍できる英語での情報収集・発信能力」を涵養するため,「プロジェクト発信型英語プログラム」(Project-based English Program: PEP)を導入し,専門英語を含む英語科目を系統的に配置している.本稿では,専門性の高い領域での英語発信力を育成するために,専門教員と英語教員がどのようにコラボレーションできるかを,専門教員,専門知識を持たない英語母語話者,社会人による学生のプレゼンテーションの評価分析を元に論じた.専門教員はテーマの絞り込みや深め方,英語教員は成果を広く発信する際にどう社会に関連させ伝えるかという点でアドバイスを行い,学生自身がその中で自分の意見をさらに深めるという協同が実現することにより,発信力を “I(自身)”,“Me(客観的に捉えた自身)”,“Connection(自身と他者あるいは社会とのつながり)” の観点から涵養できるという示唆が得られた.


2021年1月23日土曜日

くさつビブリオバトル2020 英語の部

1月23日(土)13時〜に英語でビブリオバトルと講演会を開催しました。

13時00分〜13時40分:ビブリオバトル英語の部

  • 6名のバトラーがビブリオバトルに参戦!
  • 英語で3分のミニ・ビブリオバトルを行います。

13時40分〜14時25分:講演「ビブリオバトルの魅力と可能性」

  • 青年海外協力隊として赴任したソロモン諸島で、読書推進のためビブリオバトルを導入した益井博史氏による特別講演会

主催

くさつビブリオバトル2020実行委員会

2021年1月17日日曜日

【動画】妊娠中の薬物治療 Pharmacotherapy in Pregnancy【薬剤師・薬学英語】

Nahla Hamouda先生による妊娠中の薬物治療のレクチャーです。

その1は基本的な内容で、薬学の知識がない方にも理解できると思いますので、英語学習にも活用してください!日本語と英語の字幕も付いています。





レクチャー内の英単語はQuizletに掲載していますので、難しすぎる場合は単語を学習してから見てください。

https://quizlet.com/561709645/flashcards


2021年1月7日木曜日

【卒業生インタビュー動画2】「英語」「留学」「研究生活」について

立命館大学在学中にトロント留学(Toronto Clinical Training Program: TCTP)を経験され為本雄太さんによる、「英語」「留学」「研究生活」についてのトークです。


0:10 自己紹介 1:44 トロントってどんなところ? 2:21 トロント小児病院(SickKids) 3:11 研究者の卵として(臨床薬理学について) 5:18 English x Research 8:56 English x Presentation 11:24 English x Being proactive 14:51 最後のメッセージ