カラス・イングリッシュ・スタジオ 烏丸御池・三条烏丸 プレゼンテーション 実験劇場

2021年2月12日金曜日

【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 05

TCTP Day 5-1

SickKidsとの症例ディスカッションです。ところで、夜の授業は学部長の服部先生も参加されていますが、少しでも不明確なことがあれば即座に質問されます。話しの途中で自然に割り込むのはとても難しいことなので(少しでも迷うと機を逃しますね…)、とても勉強になります!

TCTP Day 5-2

小児への薬物投与のルートや投与量の計算法を考えたり、小児患者とのコミュニケーションについて学んでいます。SickKidsのウェブサイトに患者向けに分かりやすい言葉で薬について説明したページがあります。

例: Mercaptopurine

TCTP Day 5-3

子どもに薬を与えるときに、甘いシロップをチューブに入れて凍らせたものを先に与えて舌の感覚を鈍くさせることがあるとのこと。アイスキャンディーやチューペットみたいなもののようです。

TCTP Day 5-4

最後の授業はPrecision Child Healthです。

TCTP Day 5-5

朝はNahla先生との最後のセッションでした。先日の授乳と妊娠における薬物治療の復習をします。先日はブラジルでのサリドマイドの再認可による影響についても学びました。

TCTP Day 5-6

最後は振り返りのセッションでした。夜中になってしまい、疲れもあったと思いますが、最後まで頑張りました口を開けた笑顔「ライブで夜遅くに授業するか、録画で昼に授業するかどちらが良い?」という質問には、ライブの方がよいと答えが優勢のようでした。

2021年2月11日木曜日

【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 04

 TCTP Day 4-1

1週間の留学は後半戦😁!4日目の朝、まずはメディカル・ドクターのN先生に先日のMedRec, BPMHの授業で習ったことを説明しながら復習します。そして、夜のSickKidsの授業に備え、小児の薬物動態を動画で復習しておきます。

TCTP Day 4-2

4日目の異文化体験セッションでは、各国の薬剤師についてディスカッションします。
国によって薬剤師の役割や給与が異なることで、話が盛り上がっているようです。

TCTP Day 4-3

留学プログラム4日目の夜は、SickKidsのIto先生のDrug Safety in Pregnancy and Lactationの授業を受けます。
こちらは伊藤先生のご著書です。
薬物治療コンサルテーション 妊娠と授乳」 伊藤 真也

TCTP Day 4-4

薬物と授乳に関する情報のデータベース。無料で登録不要・

TCTP Day 4-5

昨年度の立命館での伊藤先生のレクチャーに4回生として参加していた学生が、実務実習を終えた5回生としてまた伊藤先生のレクチャーを聞き、自身の成長も実感しているようです。

【動画】小児の薬物治療 Pharmacotherapy in Pediatrics【薬剤師・薬学英語】

Nahla Hamouda先生による小児におけるの薬物治療のレクチャーです。

その1は基本的な内容で、薬学の知識がない方にも理解できると思いますので、英語学習にも活用してください!日本語と英語の字幕も付いています。



2021年2月10日水曜日

【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 03

TCTP Day 3-1

本日はトロント大学薬学部の学生との交流会です!ワクワク😊


TCTP Day 3-2

トロント大学薬学部のPharmacy Pediatric Initiativeの学生が沢山集まってくださっています。まずは少人数グループでおしゃべり😊トロント大学では「薬学部の2回生」と言っても、最短で2年のファンデーションコースを終えていて、他のエリアで学位を持っている学生も多いとのこと。

TCTP Day 3-3

トロント大学薬学部学生とのセッション。Kahoot!を使ったPediatric Triviaに参加しています!小児の症例が提示され、どんな薬や療法が良いのかを選びます。

TCTP Day 3-4

最後はUofTと立命館の学生間での質問タイムです!Pediatric Triviaは少し難しかったのですが、学生の笑顔が増えています口を開けた笑顔学生同志話せるのが楽しいですね😁

TCTP Day 3-5

日本語を学んでいるUofTの学生が、とても沢山の質問を日本語でしてくれました。「あまりできないからしない」ではなく「少しできるからする」という姿勢に、心を打たれます。

TCTP Day 3-6

3日目のSickKidsの授業はMedRec and BPMHでした。このトピックは事前ワークショップで予習をしていて良かったですね😁❗持参薬を確認する際に、決して薬剤師がListやLabelを読み上げて確認するのではなく、患者にWhat/Howを使った質問で聞き取りをすることが大切なのですね。


TCTP 3-7

「薬のLabelを読み上げないのはプライバシーの問題か?」という質問が出ましたが(Good question!)、プライバシーというよりは、読み上げると患者がよくわからないまま “Yes”と言ってしまうことが問題のようでした。例えばmlとmgを取り違えて覚えていることなどがあるそうです。

TCTP 3-8

「入院時のMedRecではどのくらい前まで遡って聞き取りをするのか?」という質問が出ました(Good question!)が、主に3ヶ月とも言えるが、最近変更したり止めたりした薬は特に注意するそうです。また、抗生剤、凝固剤など薬の種類や、薬の半減期によっても期間が変わるとのことです。

TCTP 3-9

薬を取るタイミングに関する略語を学びました。
  • QID: 1日4回
  • TID: 1日3回
  • BID: 1日2回
  • Q24h: 24時間に1回
  • Q12h: 12時間に1回
ただしQ12hはBIDと同じとは限らない ※BIDの場合、起床就寝や食事の時間に合わせる場合、必ずしもQ12hになるとは限らないため。


2021年2月9日火曜日

【留学】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2020年度実施 02

TCTP Day 2-1

立命館大学 薬学部 オンライン留学2日目です!まずはメディカル・ドクターのN先生に先日の症例プレゼンの内容を短く伝え、医学的にもフィードバックをいただきます

TCTP Day 2-2

異文化交流セッションは主にカナダ、インド、中国、日本での医療の違いについてディスカッションします。Day 2は「風邪をひいたらまず何をするか?/どこに行くか?」についてカジュアルに紹介しあいます。日本、カナダ、インド、中国でどんな違いがあるでしょうか?

TCTP Day 2-3

今夜はカナダの医療システムと薬剤師の役割について学びます笑顔学生は薬剤師の持つ権限や役割が日本と異なることに興味があるようです。また、薬剤師の活躍の場が病院・薬局以外にも沢山あることに改めて気付かされ、将来について熟考する機会になっています。

TCTP Day 2-4

重篤な薬物有害反応や医療機器の事故についての報告を義務化するカナダのVanessa’s Lawについても学びました。報告の義務化は2019年より施行されたとのことです。

立命館大学 トロント小児病院 オンライン留学


2021年2月1日月曜日

【動画】授乳中の薬物治療 Pharmacotherapy in Lactation【薬剤師・薬学英語】

 Nahla Hamouda先生による授乳中の薬物治療のレクチャーです。


専門知識がなくても分かりやすい内容になっていますので、英語学習にも活用してください。日本語と英語の字幕も付いています。