リンツを会場に、「夏・英語でビブリオバトル体験物語」を開催しました。
ビブリオバトルはお気に入りの本を持ち寄り5分間で紹介(+2~3分間のディスカッション)し、参加者全員でチャンプ本を決めます。リンツでの開催は、今回で3回目となりました。
新しい本に出会うのはもちろん、本を紹介するスピーカーについても毎回新しい発見があります。
今回紹介された本は以下の通りです。
1. しぶちん京都 by グレゴリ青山
2. Animal Farm by George Orwell
3. Fish!: A Remarkable Way to Boost Morale and Improve Results by Stephen Lundin , Harry Paul and John Christensen (チャンプ本)
4.アンジュール―ある犬の物語 by ガブリエル・ヴィンセント
5. How To Tell What People Are Thinking by Peter Collett (チャンプ本)
個人的に、今回は投票する1冊を決めるのが難しかったです。来月中に全部読めるかなぁ…。
次回は寒くなった頃に開催します!
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