カラス・イングリッシュ・スタジオ 烏丸御池・三条烏丸 プレゼンテーション 実験劇場

2017年11月25日土曜日

2017年度JACET関西支部秋季大会 発表

2017年度JACET関西支部秋季大会@大阪松蔭女子大学でコロキアムをしました。

タイトル

グローバルに活躍できる英語能力の習得への3つの異なるアプローチ(ESP、EAP、プロジ
ェクト発信型 "PEP")間の連携を探る
Exploring Collaboration Among Instructors of ESP, EAP, and Project-based English: Three Different Approaches to Developing Global Communicative Competence
宮永正治*1、山下美朋*2、近藤雪絵*2
(*1 近畿大学、 *2 立命館大学)

文科省による「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」の中で「専門分野に必要な英語力や国際社会に活躍する人材等に求められる英語力『大学を卒業したら仕事で英語が使える』」という目標が掲げられているが、まだ達成されていないと言えよう。本コロキアムは、専門英語教育に興味のある教員を対象として、異なる3つのアプローチの連携の可能性を探ることを目的とする。まず、英語で発信することにより国際社会で活躍できるコミュニケーション⼒を段階的に習得することを目指すプロジェクト発信型英語と、専門分野に必要な英語力の習得を目指すEAP、自律した学習者の養成を目指すESPという3つのアプローチを実践する発表者が、それぞれの理論と授業の例を紹介する。その後、参加者とともに、大学英語教育において、これらのアプローチがどのように連携できるのかを検討し、グローバルに活躍できる人材を育成する英語教育の可能性を探る。
ESP, EAP, PEPの融合という素晴らしいテーマを考えてくださった宮永先生、着想のきっかけとなる勉強会を提案してくださった山下先生、コロキアムでたくさん質問コメントを下さった皆様に感謝いたします。 今回のコロキアムの着地点はAutonomyでしょうか。

2017年11月11日土曜日

PEP Conference 2017

立命館大学 生命科学部・薬学部 開設10周年記念事業
協賛:立命館大学国際言語文化研究所萌芽プロジェクト

PEP Conference 2017@OIC

ご登壇いただいた先生方、準備や実行に関わってくださった学部の先生方や職員の方々、お手伝いいただいた院生、ご参加いただいた全ての方々に感謝いたします。

チームで取り組めることの喜びと、科学的な検証の必要性を実感しています。

概要

日時:2017年11月11日(土)
会場:立命館大学大阪いばらきキャンパス AS棟251教室
アクセス / キャンパスマップ

プログラム(13:30受付開始。14:00スタート)

基調講演:田浦 秀幸氏(立命館大学大学院 言語教育情報研究科 教授)
演題「第2言語習得理論から見た発信型英語教授法」
報告1:井藤 眞由美氏(関西学院千里国際中等部・高等部 校長)
報告2:増見 敦氏(神戸大学附属中等教育学校 第6学年主任)
報告3:立命館大学プロジェクト発信型英語プログラム教員
山中 司・木村 修平・山下 美朋(生命科学部)・近藤 雪絵(薬学部)
報告4:城田 賢吾氏(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会<IIBC> 大阪事業所所長)
パネルディスカッション:上記登壇者

2017年11月10日金曜日

コーパス研究のためのR Workshop

北九州市立大学の木山直毅先生を講師としてお招きし、「コーパス研究のためのR Workshop」を開催しました。Rが何かのアプリケーションの裏で働いてくれていることはあっても、R自体を操作することはまずない人生をおくってきた参加者の事情で、超基礎編となりました。
最後まで諦めずにご指導いただいた先生に感謝するとともに、やっと恐怖心が少し薄れてきた今、Workshop Vol. 2を切望しています。
それにしても、コマンドの何がそんなに怖いのでしょうか…。