カラス・イングリッシュ・スタジオ 烏丸御池・三条烏丸 プレゼンテーション 実験劇場

2018年5月27日日曜日

ビブリオバトル・ルールブック 日本語版(pdf)

ビブリオバトル・ルールブックを公開します。
英語でビブリオバトル・ルールブックを日本語訳したもので、日本語学習者向けに漢字にはルビを入れました。

手持ちのプリンターでpdfファイルを両面印刷すると、配布用のブックになります(^○^)

日本語版ビブリオバトルルールブック、ダウンロードリンク
https://www.dropbox.com/s/23hp2k5bq85w706/Japanese_bibliobattle_rulebook_shared.pdf?dl=0
(P.S. 立命館大学BKC プロジェクト英語ルームに少し良い紙に印刷したものが200部ほどあります。必要な方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。)

英語版はこちらです
https://www.dropbox.com/s/245pecs21y63gr9/English_bibliobattle_rulebook_shared.pdf?dl=0


2018年3月22日木曜日

コーパス研究のためのR Workshop in Kyoto Vol. 2

北九州市立大学の木山直毅先生を講師としてお招きし、「コーパス研究のためのR Workshop Vol. 2」を開催しました。

午前にRの基本操作、お昼に教育にも活用できる基礎統計、夕方にコーパス分析という、1日かけた集中Workshopでした。熱心にご指導くださった木山先生と、私のペースに合わせてくださった参加者の皆様に感謝いたします。

もうすでにVol. 3が待ち遠しいです。

2018年3月13日火曜日

Toronto misc.

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【TCTP】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2017年度実施 詳細レポート

1日目

トロント小児病院(SickKids)での留学プログラムが始まりました。初日から病院と薬剤部のツアー、小児薬物治療の基礎講義、学部生の実務実習に向けた研修など盛りだくさんの内容。学生達は昨日までの観光モードから一気に薬学生スイッチが入りました。遊びも学びも一生懸命で素晴らしいです☺

2日目

午前は病棟実務体験でした☺ 一人ずつ薬剤師さんの後ろにつかせてもらう貴重な体験です。
午後は Role of the Pharmacist within the Interdisciplinary Teamのレクチャー。
薬学のバックグラウンドを持たない自分が引率していることにも意味があると感じさせてくれるこの授業、大好きです。

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3日目

朝一でGround Round(病院の医療専門家が参加する大きな勉強会)、Hiroshi Otsubo先生による“SickKids VS Epilepsy”の講演です。ジョーク満載のプレゼンがすごく面白い!Otsubo先生のトークにはいつも大勢の人が集まるそうです。

午後はトロント大薬学部3回生(日本の薬学部4回生相当)の授業です。”Community Pharmacy Practice Workshop”は大講義ですがグループで様々なケースについてディスカッションをします。3回生といっても、他の分野の学士を持っている学生や、PharmDを取るために学んでいる薬剤師もかなりいらっしゃるようで成熟した雰囲気です。

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4日目

Best Possible Medical Historyの講義です。先生が「去年の学生は〜と言ってたけど、あなたたちは…?」と前年度参加者の話も覚えていてくださって嬉しいです。学生達はどんどん発言が多くなってきました。

今回一緒に参加されている助教の先生が合間に学生達に色々補足説明してくださっています。私もepilepsy, seizure. spasmの違いなど、勉強になります。

Weekend

Came back to Niagara Falls, Ontario. It reminds me of my Hitachi washing machine, which features Niagara Wash.
Very happy that the students let me join their tour.

5日目

午前はPharmacogenomicsのセミナーでした。
Pharmacogenomics is a low-hanging fruit of the individualized medicine...というメッセージが情熱的に伝えられました。

午後はMotheriskヘルプライン(妊娠・授乳期の薬物利用に関する電話相談)を見学させていただきました。インターネットが普及して電話の数は減少しているそうですが、それにしてもひっきりなしに相談が来ます。今日電話に対応していたのは全員医師で、患者が薬の名前を間違って伝えても、摂取量などから間違いを見抜いておられました。薬やサプリメントの名前は、電話だと間違って(思い違えて)伝えるケースも多いようです。

6日目

午前は病理学・毒物学のカンファレンスでした。街でザナックス(Xanax)、マジックマッシュルーム、その他の脱法ハーブを購入・摂取して幻覚状態で救急に運ばれる患者について、講義とディスカッションがありました。ザナックスは偽物もかなり出回っているそう。

午後はAntimicrobial Stewardship(抗菌薬適正使用推進)プログラムの薬剤師さんにお話を伺いました。抗生物質投与の管理だけでなく、アレルギー分類の見直し(de-labeling)も行うとのことです。

今日は宿題があるので、学生達は宿に帰ってからも遅くまで頑張っています。最後までみんな体調良くできますように。

7日目

1日をかけてShinya ITO先生による、妊娠と授乳におけるDrug Safety、妊娠に関わる薬物動態、小児薬理学の3つのセミナーでした。学生にとって、とても濃密な時間です。学生達は発表の機会をいただき、しかしパワポは使用しないとのことで、各自で工夫して板書しながら発表しました。前日の夜しか準備期間がなかったにもかかわらず皆さん立派な発表でした。
(発表内容の例)
妊娠中のPK changes(分布容積・クリアランス変化等)
Teratogen(奇形誘発物質)の定義

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8日目

再びトロント大薬学部の授業に参加しました。大講義室は満員。PC持ち込み率はほぼ100%。水曜日の講義の教材pdfは月曜日に手にはいるそう。皆pdfにメモを打ち込んでいるのですが、先生の話すことをほぼ全部書いているかと思えるほどのタイピング量です。

9日目

午前は二度目の病棟実務体験でした。患者を含めたチームのディスカッションを体験し、日本の実務実習で学んだことを振り返るきっかけにもなり、学びが深まったようです。

午後はDrug Safetyに関するレクチャーを受けます。「略語は使わない」「意味がわからなければ推測せずに必ず尋ねる」という基本をSickKidsでの事例と共に習いました。
例えば眼科の処方箋にはOD(右目)という略語を使っていたそうですが、これはOnce a Dayも意味するため使わないほうが良いそうです。

10日目

午前は生殖毒性学のラウンドに参加しました。お題はQIです。“Quality is not an act, it’s a habit.” Aristotle(?)

午後は振り返りのディスカッションを設けていただいたあと、修了証をいただき全てのプログラムを終えました。学生達は皆健康、良い笑顔で最終日を終えました😊
学生達のひたむきな姿勢や、現地の病院、大学の先生方の情熱に2週間触れ、私にとっても貴重な学びになりました。このような引率の機会を下さった学部にも感謝いたします。

夜は宿のオーナーさんのご好意で、ディナーパーティを開いていただきました。めっちゃ濃い人生を送られたオーナーさんより、人生色々あっても笑顔で楽しく生きていく術を教えていただきました😊「顔を怖くしない」ことが重要とのことで、私も気をつけます。


ここまで、こんなに長いレポートを読んでくださった方、ありがとうございます。

2018年3月11日日曜日

【TCTP】立命館大学薬学部 トロント海外フィールドスタディ 2017年度実施

TCTP(Toronto Clinical Training Program) 立命館大学薬学部海外フィールドスタディの第2期生が2/24-3/11の2週間を無事終えました。2週間のフルスケールとしては初めての実施となりました。このプログラムでは、薬学部の5回生が世界最先端の医療現場であるトロント小児病院(SickKids)及びトロント大学薬学部(Leslie Dan Faculty of Pharmacy, University of Toronto)でカナダの医療制度・薬剤師業務を中心に研修留学を行います。

プログラムはSickKidsでの講義を中心に、Seminar, Ground Rounds, Conference, Motheriskの見学と参加、病棟体験、Leslie Dan Faculty of PharmacyでのLecture及びWorkshopの参加など毎日が新しい体験でした。

もうすぐ第3期生の募集が開始されます。
 "薬学生だからできる留学がある。"